ZONO INTERNATIONAL SCHOOL|探究と対話で、子どもの「自分で考える力」を育てる

遊びと実体験を軸に組まれたカリキュラムの中身

科学センターや動物園、地域施設への課外学習が定期的に組まれているのが、ZONO INTERNATIONAL SCHOOLのカリキュラムの大きな特色だ。教室で得た知識を「本物」と照らし合わせる機会を意図的につくることで、学びが記憶に定着しやすい設計になっている。英語・科学・算数・体育・創作と、知的好奇心を引き出す領域を横断的に扱い、遊びの延長線上に学びが自然に存在する環境を整えている。
フォニックスは歌やカード遊びを取り入れた形で進め、多読を通じて語彙と読解力を同時に育てる。「気づいたら英語で話しかけてくるようになっていた」という声が保護者から上がるのは、日常の中に英語が溶け込んだ環境があってこそだろう。読む・書く・話す・聞くの四技能をバランスよく扱うプログラムは、コミュニケーションの土台づくりを長期的な視点で設計していることの表れでもある。

結果よりプロセスを、という保育の姿勢

できたかどうかより、やろうとしたかどうか——ZONO INTERNATIONAL SCHOOLがこだわるのは、その手前の意欲だ。挑戦しようとした気持ちや試行錯誤の過程そのものを認め、褒めることを保育方針の軸に置いている。失敗を恐れずに何度でも試せる雰囲気が自己肯定感の土台になるという考え方は、年齢が低いほど効いてくる。
2歳クラスでは少人数保育を採用し、「自分でやりたい」という自我の芽生えを一人ひとりのペースで支えている。日常の中に「できた」という達成感を積み重ねる設計は、3歳以降のプロジェクト学習や発表の場への接続をスムーズにする土台になっている。保護者との連携を重視する姿勢も一貫しており、家庭と園が同じ方向を向いて子どもの成長を見守れる関係性を意識した運営が行われている。

対話とスピーチで育てる、伝える力

毎月ひとつのテーマを深掘りするプロジェクト学習は、3歳から始まる。調べる・話し合う・発表するという流れの中で、子どもたちは「伝える」ことの楽しさを段階的に身につけていく。グループでの話し合いを通じて互いの意見を尊重する経験を積み、協調性と自己表現の両方を同時に育てる仕組みだ。
5歳のクラスになると、ICT機器を活用した多読学習や、より高度なテーマの探究学習にグループで挑む。就学後を見据えた力の仕上げとして位置づけられており、卒園後の進路は保護者と個別に連携しながらサポートする体制が整っている。「年長になってから急に落ち着いて話を聞けるようになった」という保護者の声も、こうした積み上げの結果として出てきた変化だと思う。

京都市山科区に根ざした、通いやすい学びの場

京都市営地下鉄椥辻駅から徒歩3分、駐車場と園バスも完備。京都府京都市山科区椥辻草海道町という立地で、保護者の送迎手段を選ばない環境が整っている。受付時間は8:00〜18:00で、日常の保育と教育的なプログラムの両方を受け持つ。保育園の生活機能と幼稚園の教育機能を一つの場所で担う独自のスタイルが、多くの家庭に支持されている理由のひとつだろう。
節分やひな祭りなど日本の伝統行事を大切にしながら、様々な国の音楽にも日常的に親しむ。国際感覚と自国文化への理解を両立させる年間計画は、グローバルな視野と「自分のルーツ」を同時に育てようという意図が見える構成だ。1歳から5歳という幅広い年齢を受け入れ、子ども一人ひとりの個性と成長に合わせた保育を京都市で実践している。

京都市 インターナショナルスクール

ビジネス名
ZONO INTERNATIONAL SCHOOL
住所
〒607-8162
京都府京都市山科区椥辻草海道町36-223
アクセス
椥辻駅から徒歩約3分
TEL
075-593-8936
FAX
営業時間
8:00~18:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
URL
https://zono-school.jp